どうするの?脱毛の仕組みについて

レーザー脱毛はメラニン色素にダメージを与える

脱毛施術にはレーザーを肌に照射するものと、フラッシュを利用するものの2つのタイプがあります。どちらを選ぶかによって脱毛効果や痛み、施術にかかる期間や費用に差が出てくるので注意が必要です。レーザー脱毛やフラッシュ脱毛のIPL方式と呼ばれるマシンは、メラニン色素というムダ毛に含まれている成分に反応するのが特徴です。これにより肌に照射するだけで、毛穴の奥の毛根にダメージを与えることが期待できます。さらに、メラニン色素は濃いムダ毛ほど多く含まれているという特徴があります。ですので、両わきやVIOラインを中心にケアしたい人や、全体的にムダ毛が濃いという人が選ぶことで、効率良く脱毛を進めることが期待できます。

SHR方式は毛包に熱エネルギーを加える

新しいフラッシュ脱毛マシンに、SHR方式と呼ばれるものがあります。この脱毛マシンはメラニン色素に反応してムダ毛をケアするのではなく、ムダ毛の周辺の組織である毛包に熱エネルギーを加えていくのが特徴です。そのため、肌に与えるダメージが少なく、ほとんど痛みを感じずに脱毛を進めることが期待できます。さらに、メラニン色素に作用させていく脱毛は、毛穴にムダ毛がなくては脱毛効果を得ることができませんが、SHR方式ならムダ毛がなくても脱毛効果を得られるというメリットがあります。これにより、ムダ毛の成長を待たずに施術を繰り返すことが可能です。一般的に、脱毛施術は数か月に一回のペースで進めていきますが、SHR方式なら二週間に一回のペースでケアすることができます。